夜9時、ボール持ってきてザックがひとこと。
「遊ぼうよ、おかーさん、おとーさん」
夜9時なのに、おとーさんは可愛いザックにメロメロ
今日の午前中は、私が姪っ子のチューターをしていた為、朝の散歩が短めだったザックさん。(と、いっても45分お散歩したけど。)
私がオンラインでチューターをしている間、ザックはお外にいながら、そっと私の様子を伺います。いつ遊べるかチェックがかかせないのです。
お陰で午後からは、直方と飯塚のドッグランの両方で遊んで、更におうちの周りを散歩するというハイパーなスケジュールとなりました。
そして、夜におとーさんが帰ってきたら、おとーさんと遊びます。
ザックが私の髪から奪い取ったヘアゴムでゴムパッチン。
ザックの遊び心は尽きることがありません。
さらに、冒頭のボール遊びのおねだり。
ザックは確実にエンジンがかかってます。
そんな時は一言。
「ザック、お風呂にはいるよ」
この魔法の言葉でザックは、ベットの下に潜り込み出てきません。
この言葉で落ち着かせてから私はひとりでお風呂に入ります。
そっと覗いてみるとザックは、静かに休憩してました。
ねぇ、ザック。本当はもう疲れていたんでしょ?